
こんにちは。
ハッシー(@shika_blog)です。
来月から元号が変わることに伴い、新元号の名前が本日発表されました。新元号は「令和(れいわ)」です。
予想通りちょっと違和感がありますが、この元号が数十年続くことになります。そして来月からは令和元年となります。
新元号「令和」初のJリーグチャンピオンを鹿島アントラーズは目指していきます。
新元号は令和(れいわ)に決まり
本日の11時30分に発表予定でしたが、約10分遅れての新元号発表となりました。私にとっては昭和、平成に続き3つ目の元号を生きることになります。
令和という元号を最初に聞いたときには「また昭和の和を使うの?」とか「令って命令の令じゃん!」とか色々思い、違和感ありまくりでしたが数年もすれば慣れるんでしょうね。
まあ、なにはともあれ新しい元号の名前は令和ということに決まりました。
来月からは令和元年になり、つまり今年のJリーグは令和初のチャンピオンを決める大会になるわけです。
鹿島アントラーズは令和初のチャンピオンになれるのか
先日の試合では、おせおせながらジュビロと引き分けに終わった鹿島アントラーズ。
令和初のJリーグチャンピオンになるなら、勝てる試合は確実に勝っていく必要があります。
今までの優勝チームを見てみても勝てる試合は確実に勝ち点3をとるし、負け試合なんかでは引き分けにしたりしてるんです。
もちろん過去8回リーグ優勝してるアントラーズも例外ではありません。
なので今後は勝てる試合は確実に勝つ、そして調子が悪くても最低でも引き分けにもっていく試合を増やさないと優勝は厳しいわけです。
そうすれば自然と令和元年のチャンピオンになってることでしょう。
