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Jリーグ初期(1993~1997)の鹿島アントラーズのブラジル人助っ人たちは、今思えばとんでもないメンツが揃っていました。

ここでは、かつて鹿島アントラーズにやってきたブラジル人助っ人を紹介します。

鹿島アントラーズにやってきたブラジル人たち

まず、ブラジル代表のスーパースターのジーコ。

ジーコがいなければ今の鹿島アントラーズは間違いなくないし、ブラジルの大物助っ人たちも鹿島アントラーズに来ていなかったでしょう。

そして、ジーコとともにJ初年度の開幕戦に出場したアルシンドとサントス。ブラジル代表経験こそないものの、彼らの活躍は見るものをワクワクさせてくれました。

次に、1994年に加入した鹿島アントラーズの貴公子レオナルド。ルックスはもちろん、その華麗なプレーは子供たちの目を輝かせてくれましたね。

レオナルドはアントラーズにやってきた、はじめての現役ブラジル代表です。

1995年に加入したジョルジーニョは、鹿島アントラーズの優勝に大きく貢献してくれました。JリーグMVPも獲っていますしね。

ジョルジーニョもレオナルドと同じく、この時にはブラジル代表でした。

レオナルドとジョルジーニョは、1994年ワールドカップの優勝メンバーです。

しかもレギュラーで活躍していた選手が、鹿島アントラーズに来てプレーしたんです。これってとんでもないことだと思いませんか?

そして、マジーニョも忘れてはいけません。元ブラジル代表の点取り屋は、アントラーズでも大活躍してくれました。

1997年にはヴェルディからやってきた、元ブラジル代表のビスマルク。ゴールを決めた後の神に祈りを捧げる姿が、印象的でした。

あまり活躍できなかったブラジル人助っ人

鹿島アントラーズで活躍した選手の陰に隠れてはいますが、実はものすごい選手がアントラーズにいたのを覚えていますか。

それがディフェンダーのモーゼルです。彼はブラジル代表でバリバリ活躍していた選手です。

そんなモーゼルがアントラーズに来た頃には、サッカー選手としてのピークが完全に過ぎてしまっていました。

私のイメージでは、試合に出るたびにレッドカード貰って退場する選手という印象です。

もう1人ピーク後にやってきた選手は、ベベットでしょうね。ロマーリオと2トップを組んでブラジル代表でも多くの得点を決めていた点取り屋です。

実はベベットは1995年に鹿島に来る予定だったというのをご存知ですか?

しかし、ベベットがやってきたのは2000年。当初の予定から5年も遅れてしまいました。

なぜかというと、1995年に日本で起きた出来事が原因なんです。1995年の1月に阪神・淡路大震災。3月には地下鉄サリン事件が起きました。

このこともあり、ベベットは日本に来るのを躊躇して、結果5年後に鹿島アントラーズに来た時にはサッカー選手としてのピークが過ぎてしまっていたんです。

タラレバは禁句なのは分かっていますが、1995年にベベットが来ていたらと思わずにはいられません.......。

今後のJリーグは再び世界のスーパースターたちが集まる!?

見てもらったように、Jリーグ初期のころの鹿島アントラーズのブラジル人助っ人はブラジルのスーパースターたちが多いです。

この頃はアントラーズだけじゃなくて、ほかのチームにも大物が多かったですよね。ジュビロのドゥンガとかグランパスのリネカー・ピクシーなど。

DAZNマネーで今後、このような時代が再びやってくるかもしれませんね。

追記

2018年にドイツのポドルスキ、スペインのイニエスタがJリーグにやってきました(いずれもヴィッセル神戸)。羨ましい.......。
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