スポンサードリンク

ACLのグループリーグの3戦目。鹿島アントラーズの相手は韓国の慶南(きょんなむ)です。

アウェイの戦いとなるので、勝ち点1がとれれば合格点といえます。鹿島はケガ人も多いし、中3日での試合ですし。

鹿島の選手たちを採点

  • クォンスンテ 6
  • 平戸 5.5
  • 犬飼 5
  • 町田 5
  • 安西 6
  • 三竿 5.5
  • 名古 5.5
  • 遠藤 5
  • 安部 5.5
  • セルジーニョ 5.5
  • 金森 5
  • 曽ヶ端 5
  • 小田 5.5
  • 山口 5.5
  • 大岩監督 3.5

目立ってよかった選手はいませんでしたが、あえて挙げるなら安西ですかね。安西のクロスがゴールの起点となってますから。

セルジーニョや金森は得点しましたが、それまでのプレーは最悪でした。でも得点という結果は残しました。

あとレフェリーも最悪でした。普通のレフェリーだったら犬飼は退場になってません。

慶南vs鹿島アントラーズを動画で振り返る

この試合のハイライト動画はこちらをご覧ください。

滅多に見れないへんてこな試合

アウェイということで、あるていど押し込まれることは覚悟してました。

でも試合が始まって序盤こそ鹿島がペースを握ったものの、その後はずっと慶南ペースの試合となってしまいました。

選手が若手主体だったのもあると思いますが、前回王者の鹿島アントラーズがミスの連続で全くペースを握れなかったんです。

サッカー素人の私から見ても、明らかにいつもと違うという印象を受けました。

前半は0-0で終えましたが、後半に入り犬飼のオウンゴールで失点。さらに相手コーナーキックのときに交代で入ってきた小田が、マークを外し2失点目。

いつもの鹿島ならありえない、相手セットプレーのときに交代したんです。しかも交代した選手のミスで失点するというおまけつき。このあたり、ベンチもバタバタしてたんでしょう。

その後、安西のクロスからオウンゴールを誘い1点返すも、犬飼が退場となり1人少ない状況に。絶体絶命の中、時間は進んでいき後半ロスタイム。

90分間活躍できなかった金森が値千金の同点ゴール。さらに金森同様90分間活躍できなかったセルジーニョが、奇跡の大逆転ゴール。

こんな試合、Jリーグ元年から鹿島アントラーズの試合を見てきてますが記憶にありません。

いいところがまるでなく、敗戦濃厚の試合で1人少ない状況。そこでロスタイムに2点取って逆転勝利。こんなへんてこな試合、今まで見たことないですよ。

2001年のジュビロとのチャンピオンシップは似たような状況でしたが、90分間押されっぱなしではなかったですから。同点止まりでしたし。

正直この試合、私は諦めてました。でもサッカーは何が起こるか分からない。それを痛感させられた試合でしたね。

恐れていたことが現実に!

韓国チームとか中国チームと試合するときに、いちばん注意すべきはケガです。相手が日本のチームとなると、韓国や中国のチームは目の色を変えてきますから。

この試合で、その犠牲となってしまったのはゴールキーパーのクォンスンテです。相手の足で思いっきり踏まれて、負傷退場となってしまいました。

鹿島アントラーズはゴールキーパーの控えが弱いです。曽ヶ端というレジェンドはいますが、昔のようなキレはありません。若手も育っていません。

クォンスンテ頼りになっていただけに、クォンスンテの負傷は大きすぎます。今後の試合が不安すぎる。ケガの程度がまだ分からないので、重症じゃないことを祈りましょう!

次戦のセンターバックは誰になる?

この試合でセンターバックの犬飼がレッドカードで退場。町田がイエローを貰い次戦は出場停止です。

さらに控えセンターバック第一候補のブエノは、登録の関係でACLは出られません。

となると残るのは高卒ルーキーの関川のみ。恐らくコンビを組むのは三竿になると思われます。これヤバいでしょ。

関川の実力は確かなものがありますが、次が公式戦初出場となるわけです。しかもコンビを組むのは本職ではない選手。

4月24日に行われるホームで行う慶南戦はどうなってしまうのか。不安すぎますが、関川のプレーを見られるのでワクワクしてる部分もあります。

調子は良さそうなので、慶南戦で活躍しレギュラー陣を脅かしてほしいと密かに期待してます。

ワクワクできるのは今日の試合で勝って首位にいるからですけどね。もし負けてたらと思うとゾッとします・・・

スポンサードリンク

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事