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Jリーグ第8節は、ホームで迎える名古屋グランパスとの一戦>です。

ここまでの鹿島アントラーズは、2勝3敗2分で勝ち点は8。順位はまさかの13位。首位サンフレッチェとの勝ち点差は11です。

Jリーグ・ルヴァンカップ・天皇杯の国内3大タイトルに加え、ACL制覇もして4冠を目指したシーズンでしたが、出足からつまずきまくってしまいました。

名古屋グランパスとの試合までの鹿島アントラーズ

このままでは無冠に終わる可能性が極めて高いです。

ここ数試合のアントラーズはケガ人が多いという不運はありますが、過去最悪といえる内容でいいところがありません。全く連動性がなく、選手の覇気もまったく感じられない試合が続いているんです。

「いったいどうしちゃったの?」と聞いてみたいですよ。

ケガ人が多いというのは大きな痛手なのは間違いありません。連戦続きでコンディションが整わない状態で試合に出て、ケガをするという悪循環が続いています。

ただ、連戦続きはどこのクラブも同じはず。ということは、鹿島アントラーズのフィジカルコーチの責任でもあるんじゃないのか・・・とも思えてきます。

結果が伴わないと言いたい放題言われてしまうのは、プロのチームなんだから仕方ありません。とにかく結果を出せば、だれも文句は言わないんです。

今日の名古屋グランパスとの試合には絶対勝利して、サポーターたちを笑顔にしてほしいところですね。

名古屋グランパスは、現在降格圏の16位にいるチーム。このチームに負けるようなら、フロントは重い腰を上げざるを得ないでしょう。

前節の敗戦で大岩監督の解任がされなかったのは、個人的にはおかしいと思っています。そんな私の不安を払拭させるくらいの内容ある試合を、グランパス戦には求めたいです。

グランパス戦のアントラーズのスタメン発表

名古屋グランパス戦の鹿島アントラーズのスタメンはこのようになっています。

GK クォンスンテ
DF 内田・植田・昌子・小田
MF 小笠原・三竿・中村・土居
FW 鈴木・金崎

ようやくケガをしていた内田がスタメンで出れるくらい復調してきました。ただ、左サイドバックの山本は前節大怪我をしてしまい、全治3ヵ月~4ヵ月とも言われています。

そして、この試合はベンチに西とレアンドロがいません。まさか、またケガをしてしまったのでしょうか。せっかく治ったと思ったらまたケガをする。フィジカルコーチしっかりしてくれ~~~

鹿島アントラーズvs名古屋グランパスエイト

ここでキックオフ。

前半の最初から明らかに今までの数試合とは違うアントラーズ。ボールを素早く奪いに行くし、ボールを持ったら後ろに戻さず前に出すし。何より戦う姿勢が、ここ2、3試合とは明らかに違いました。

そんな中、鈴木の仕掛けから金崎へラストパス。ここはさすがに鹿島アントラーズのエースストライカー。確実に決めてアントラーズが先制ゴールを奪います。

その後は少し守備的になりましたが、危ない場面はほとんどなく前半終了。

後半は負けてるグランパスがボールのキープ率では上回ります。しかしアントラーズも、チャンスには人数をかけて前に行く姿勢は見られました。

決定機も多く作れるようになってきましたが、なかなか得点が奪えません。また複数得点できずに終わるのかと思われた後半43分。

金崎が前線で相手のボールを奪い、それを途中から入った山口が金崎へパス。ゴールキーパーと1対1になり、落ち着いてゴール。金崎はこの試合2得点です。

ようやく欲しくて欲しくてたまらなかった2得点目を奪えました。その後はきっちり無失点に抑え、2-0でタイムアップ。

鹿島アントラーズは名古屋グランパスを下して4試合ぶりの勝利。勝ち点を11と伸ばしました。

この試合のハイライト動画を載せときます。

久しぶりに鹿島アントラーズらしい試合

この試合は、選手の気持ちが見られました。素人目に見ても、ここ数試合とは全然違うのが分かるほどに。絶対に勝つんだという気迫というか覇気というか、そういうのが久しぶりに見られたんです。

もちろん技術や戦略も大事ですが、気持ちの部分がサッカーはいちばん大事なんじゃないかと感じた試合でしたね。

前節悲惨な内容の試合が終わってから、小笠原が選手に呼び掛けて選手だけでミーティングをしたようです。小笠原は、深刻な状態だと感じていたのでしょう。

その結果がこの試合では出ました。攻撃がかみ合い、ようやく攻撃に迫力が戻ってきた感じです。

最近なかなか作れなかった決定機も、この試合では多く作れました。もっと点を取れるチャンスはあったので、あわよくばもう2、3点取れれば最高でしたが・・・

でも、ここぞというところで点を決めてくれる金崎はさすがですね。ここ数試合悪かったのですが、急に暴れだすエースストライカー。やっぱり金崎は鹿島アントラーズに必要な選手です。

金崎と2トップを組む鈴木優磨も、決定的なチャンスはいくつかありましたが決めきれませんでした。

鈴木は動きの質やパスは抜群にいいのですが、あとは決定力だけと言った感じ。決定力がつけば、日本代表にも間違いなく入ってくる逸材なのは間違いないでしょう。

山本のケガの代役で入った小田も良かったと思いますよ。山本に負けているとは個人的には感じませんでした。

そして先日39歳になった小笠原のゲームコントロールも見事。復帰戦の内田も、安定感抜群のプレーを見せてくれました。

大岩監督解任の声がサポーターから高まっていましたが、これで和らぐのは間違いありません。

サッカーってここまで急激に変わるものなんですね。私は1993年からずっと鹿島アントラーズの試合を見てきましたが、ここ数試合のアントラーズは過去最悪の弱さというレベルのサッカーをしていました。

それが、ここまで変わるとは.......。まだまだサッカーは奥が深いです。

勝って兜の緒を締めよ

ただ、このような内容のいい試合をして勝ち続けることが重要です。また前のように内容のない試合をすると、再び監督解任の声が上がりますから。

まだまだ過密日程は続きます。選手・大岩監督・スタッフの皆さんは大変だとは思いますが、鹿島アントラーズを勝利に導いてくれると期待しています。

最後に1つだけ。

ずっと思ってはいましたが、大岩監督の監督インタビューは何とかなりませんかね。

インタビュアーを小バカにしたような態度はなんなんでしょう。カメラの向こうにはファンがいることを意識してほしいもんです。

この試合に勝ったことで、大岩監督はしばらく続投するのは間違いないでしょう。

大岩監督には「大岩剛ここにあり。解任とか騒いでたヤツ見たか!」という思いを持って気合い入れて、これからの過密日程を乗り切ってほしいと思います。

次の試合は、中2日でACL水原との試合をホームで行います。既に予選突破は決めていますが、この試合は予選1位か2位かが決まる試合になります。

できれば1位突破してほしいですが、ケガ人が出てしまうような事態だけは避けたいところ。予選突破は決まっているので、本気で行く必要はないわけです。

水原戦は、今まで使われなかった選手を試す絶好の機会になると思います。その選手たちが活躍して、なおかつ勝利してくれたら最高ですね。

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