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こんにちは。
ハッシー(@shika_blog)です。

Jリーグ24節。鹿島のホームにジュビロ磐田を迎えての一戦となります。鹿島アントラーズは7位でジュビロ磐田は10位。

かつてのナショナルダービーはどんな試合になるのでしょうか。

鹿島アントラーズのスタメン

GK クォンスンテ
DF 西・チョンスンヒョン・犬飼・三竿雄
MF 永木・レオシルバ・土居・田中
FW セルジーニョ・鈴木

前節からは5人スタメンを入れ替えてきました。これは間違いなく8月28日に行われるACL(天津戦)を見据えてのことでしょう。

優勝の可能性が低いJリーグよりもACLにすべてを懸ける気持ちが伝わるスタメンです。

若手中心のスタメンですが、ここで活躍すれば他の試合でも使ってもらえるでしょう。まさに若手にとってはチャンスの試合。

そしてACLにつなげるためにも、いい試合をしてできれば勝ちたいところです。

ハッシー
ACLを見据えての1.5軍ですが、個人的には2軍でもよかったかなと思います。

鹿島アントラーズvsジュビロ磐田を振り返る

前半

ベストメンバーではない鹿島アントラーズですが、守備的にならずあくまでも勝ちに行きます。久々出場の三竿雄斗や初スタメンの田中など、持ち味を発揮して積極的に仕掛けていきました。

ジュビロに危ない場面を何度か作られはしましたが、相手のミスに助けられて失点せずに済みました。

鈴木は相変わらずキレキレ。セルジーニョも落ち着いたプレーをしていていい感じ。

ハッシー
土居が消えてたのが気がかり……

後半

後半の立ち上がりからホームの鹿島アントラーズが、試合の主導権を握ります。ボールをキープして、チャンスと見るや人数をかけて攻撃。

その流れの中迎えた後半26分。コーナーキックの競り合いで最後は犬飼に当たってゴール。ようやく先制点をうばいます。

その後チャンスは何度もある中、追加点が奪えないアントラーズ。取るべきところで取らないと何が起こるか分からないのがサッカーというスポーツです。

後半ロスタイムにPKを決められ、結局1-1の引き分け。勝ち点1ずつを分け合う形となりました。

ハッシー
勝ち点2を失いました……

試合のハイライト動画はこちらをご覧ください。

鹿島の選手たちを採点してみる

クォンスンテ 6
最後のPKは致し方なし。それまでは完ぺきに抑えていた。

西大伍 6
ミスもなく攻撃の起点となる場面が多かった。先制点は西が競り合いに勝ったことによるもの。

チョンスンヒョン 5.5
危なっかしい場面はあるものの無難にこなしていた。

犬飼智也 5.5
試合終了間際の手でパスを止めたシーンは称賛に値する。レッドカードが出なくてラッキーだった。

三竿雄斗 5
前半はそこそこやれていたものの、後半は完全に消えてしまっていた。

永木亮太 5.5
迫力はないものの、チームのバランスをとってくれた。

レオシルバ 6.5
序盤こそパスミスが目立ったが、それ以降は覚醒したような活躍っぷり。ジーコ効果は絶大。

土居聖真 5
どこにいるか分からない。ほぼ消えていた。やっぱりサイドハーフは向かないのか……

田中稔也 5.5
何度かドリブルで仕掛ける場面が見られたのは収穫。どんどん経験を積んでいけば面白そうな選手。

セルジーニョ 5.5
ミスが少なくボールがキープできる。そして左利きながら右でもシュートが打てる。パスセンスも抜群。でも点を決めて欲しかった。

鈴木優磨 4
ボールキープ・パス・ドリブルはさすが。でもフォワードなら点を決めないと。何度も決定機を外したのは反省すべき。

安西幸輝 4.5
後半11分に田中に代わって出場。攻撃ではアクセントになっていたものの、後半ロスタイムにはPKを与える痛恨のハンド。やっちまった……

金森健志 4.5
後半28分に土居に代わって出場。ボールを持ったらミスするか取られるか。いいところがまるでなし。

山本脩斗 5
後半35分に三竿雄斗に変わって出場。リードしていたこともありほぼ攻撃参加せず。

大岩剛監督 4.5
相変わらず土居をサイドハーフで使いたがる。土居とセルジーニョの位置を逆にして見てみたかった。

ハッシー
私が思う鹿島のMOMはレオシルバ。悪かったのは敢えて鈴木優磨にしてみました。

ジュビロ磐田戦の感想と今後の鹿島アントラーズ

鹿島アントラーズにとっては、ジュビロ磐田戦は練習試合のようなもの。と個人的には思ってます。だって中3日で大事な大事なACLの準々決勝があるんですから。

とはいえ、せっかく後半ロスタイムまで勝ってたのにギリギリで追いつかれては、せっかくのいいムードが消えてしまいます。それがACLの戦いに響いてくるのがいちばん怖いです。

ハッシー
これに関しては切り替えてくれるのを祈るしかありません……

1.5軍で戦ったジュビロ戦でしたが、結局は1-1の引き分け。試合後はサポーターの大ブーイングに包まれました。ただしこのブーイングは選手にではなく審判に対して

正直私は、なぜ審判にブーイングをするのか意味が分かりませんでした。

恐らくPKの場面のことでブーイングしたのだと思います。でもスローで見れば分かりますがあれは確実にハンドです。そして確実にPKです。むしろレッドカードが出なくてよかったです。

ハッシー
明らかに安西は手でボールを止めに行っていました。

スタジアムのサポーターは審判にブーイングしていましたが、ちょっとカッコ悪いですね。審判に文句を言う前に、決めるべきところで決めていれば勝ってたんですから。

こういう内容の試合では審判にじゃなくて、選手に大ブーイングを浴びせて欲しかったです。

特に酷かったのは鈴木優磨。動きとかパスとかは抜群なのですが、いかんせん得点が決められない。FWのいちばんの仕事は点を取ることです。

90分間ダメダメでも、1点取ってチームを勝たせることができればFWの仕事は果たせているんです。

ハッシー
90分間動きはよかったが決定機を外しまくった鈴木よりも、90分間動きが悪かったが最後にPKを決めた大久保の方がFWとして合格ということです。

今日の鈴木には本当にがっかりさせられました。せっかく味方がいいパスをくれるのに、点を取れない鈴木優磨。一時期の柳沢や金崎を見ているようでした。

動きはいいのに点が取れない。でもこれには何か理由があるはずです。現に他チームには得点を量産してるFWがいるんですからね。

鈴木にはこの経験を生かして、もっともっと成長して欲しいところです。そしてACLで活躍してくれることを願わずにいられません。

ハッシー
ACL準々決勝は8月28日。鈴木が点を取って勝利してくれたら言うことなし!

各チームの勝ち点と鹿島アントラーズの順位

24節を終えた時点でのJリーグの各チームの暫定勝ち点はこのようになっています。

ハッシー
川崎・札幌・清水・湘南・横浜・名古屋の6チームは1試合少なく、鹿島と磐田は1試合多いよ。

49 広島

43 川崎

40 東京

36 神戸・C大阪・鹿島
35 札幌・仙台
32 浦和・磐田

28 清水

26 湘南・柏
25 名古屋

23 横浜
22 鳥栖
21 G大阪・長崎

鹿島アントラーズは1つ順位をあげ暫定6位となっています。勝っていれば暫定4位だったのですが残念ですね。

まあでも今年のJリーグ制覇は99%不可能なので、残留さえしてくれれば個人的には問題なしです。

ハッシー
ACL・ルヴァンカップ・天皇杯のタイトルを獲ることが前提ですけど。

中3日でACL準々決勝がやってきます。鹿島にとってACL制覇は悲願中の悲願。今年はどんなタイトルよりもACLに全力を注ぐべき年です。あと3つ勝てば優勝ですからね。

まずは8月28日のホームで迎える天津戦。ここで勝たないと非常に苦しくなります。絶対に勝って2戦目につなげたいところ。

総力戦で死に物狂いで気合入れて臨んでほしいですね。今シーズンでいちばん大事な試合になるのは間違いありません。

ハッシー
ACL制覇。これができれば今年のJリーグなんか正直どうでもいい。
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