ジュビロ磐田vs鹿島アントラーズ(2018年Jリーグ第16節)
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ワールドカップ中断をはさみ、約2ヶ月ぶりに再開されたJリーグ。

再開初戦の相手は、昨年(2017年)の最終節で優勝を阻まれたジュビロ磐田。絶対に負けるわけにはいきません。

今の鹿島アントラーズの状況は、1試合少ないとはいえ首位のサンフレッチェ広島とは勝ち点差19。

普通に考えたら、まだリーグの半分も終わっていませんが、優勝は不可能と言わざるを得ない勝ち点差です。

でもDFリーダーの昌子は「まだ優勝を諦めていない!」と言います。選手が諦めていないのに、私が諦めるわけにはいきません。

優勝の可能性が少しでもある限り鹿島アントラーズの優勝を信じて応援していこうと思います。

鹿島アントラーズのスタメンは?

中断期間前のアントラーズは、たくさんのケガ人を抱えていました。そのうちの何人かは戻ってきましたが、決定力抜群のレアンドロはまだ復帰できません。

新たにエース金崎夢生もケガをしてしまって、ジュビロとの試合にはベンチ外となっています。

さらにセンターバックの昌子はワールドカップの疲労が激しく、この試合の出場は回避。同じくセンターバックの植田は、ベルギーのチームへと移籍してしまいました。

一気に層の薄くなった鹿島アントラーズのセンターバック。早く手を打つ必要がありそうです。

鹿島アントラーズのスタメンメンバーはこのようになっています。

GK クォンスンテ
DF 西・犬飼・町田・安西
MF 永木・三竿・遠藤・安部
FW 土居・鈴木

このスタメンでジュビロ磐田との試合を戦います。

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ジュビロ磐田vs鹿島アントラーズの一戦を軽く振り返る

前半

アントラーズは前半戦の14試合で12得点。ジュビロは15試合で15得点。お互いに中断期間中は、得点力アップのために努力を重ねてきました。

前半それが顕著に現れたのは鹿島アントラーズの方。何度もジュビロのゴール前に迫り、惜しいシュートを連発しました。

ところがサッカーは怖いもの。先制点を奪ったのは防戦一方のジュビロ磐田。

アントラーズも負けじと遠藤が今季初ゴールを奪います。前半は圧倒的にアントラーズのペースで終了。1-1ながら鹿島が圧倒した前半でした。

後半

後半も引き続き鹿島アントラーズがボールを持つ時間帯が続きます。いつ逆転ゴールが生まれてもおかしくない展開の中、相手のミスを突き安部が今季初ゴール

見事逆転に成功したアントラーズ。あとは、このまま終えれば勝ち点3をとれる試合。ところが立て続けに2点をとられて、あっという間に逆転されてしまいました。

その後、なんとか土居が1点返し3-3としたものの再度の逆転ゴールは奪えず.......。中断明け最初の試合で引き分けに終わってしまいました。

試合のハイライト動画は以下をご覧ください。

鹿島アントラーズの選手&監督を独断と偏見で採点(10点満点)

クォンスンテ 4.5
ビッグセーブもありましたが3失点はいただけません。

西大伍 5.5
クロス精度も今一つ。パス精度も今一つ。ディフェンスも今一つでした。

犬飼智也 4.5
昌子と植田の穴を埋められず。

町田浩樹 4
高さには強いのですが他が.......。残念ながら今の町田は植田とは比較になりません。

安西幸輝 5.5
豊富な運動量で持ち味を発揮しましたが、さすがに後半は疲れからミスが目立ちました。

永木亮太 5.5
無難にこなした感じです。サイドチェンジの精度は見事。

三竿健斗 5.5
読みのいいポジショニングで相手の攻撃を潰しました。

遠藤康 6
先制点は見事のひとこと。体を張ったプレーも随所に見せてくれました。ケガのため前半で交代したのは痛すぎた。

安部裕葵 7
ドリブルの切れが凄いです。パスの精度もあるし狙いもいい。今シーズン初得点も落ち着いていました。安部が最後までピッチにいれば逆転できる可能性が高まっただけに途中交代は残念無念。

土居聖真 6.5
土居はサイドハーフじゃなくてFWでいきる選手だと改めて感じました。キレのあるドリブルやパスを連発していて今シーズン初得点もゲットしました。

鈴木優磨 6.5
中断前同様に鈴木優磨のキレは抜群です。あとはゴールだけなのですが.......。FWの最大の仕事はゴールをとること。DFと1対1になったらもっと積極的に勝負してほしかったです。

中村充孝 5
遠藤負傷のため前半から出場。1つアシストはありましたが中村本来のドリブルは見られませんでした。

山本 脩斗 4.5
山本のよさはまったく出ませんでした。

山口一真 6
短い時間ながらアシストをするなど活躍。

大岩剛監督 4.5
遠藤の負傷は誤算としても安部をひっこめたのは残念。勝っている状態で守備の選手を投入してから2失点。「攻撃は最大の防御」という言葉を教えてあげたいです。

鹿島アントラーズの勝ち点と個人的な感想

16節を終えた時点での勝ち点です。鹿島とセレッソは1試合少ない15試合です。

40 広島

31 F東京
30 川崎F

26 C大阪・札幌
25 神戸

22 磐田・仙台
21 清水
20 横浜FM・浦和・柏
19 鹿島・湘南

17 長崎

15 G大阪
14 鳥栖

9 名古屋

鹿島アントラーズは13位に転落。3得点して最少失点チームではなくなりましたがヤバすぎます。

降格圏にいるガンバ大阪との勝ち点差は4。首位のサンフレッチェ広島との勝ち点差は21。

ため息しか出てきません。天皇杯でJ2が相手とはいえ5得点で大勝していて、期待していたのですが残念です。

ジュビロとの試合では何度もチャンスを作っていて勝ち試合だったのに.......。

正直この試合のアントラーズのDFはザルでした。

昌子と植田がいないのがこれほど大きいとは.......。

昌子は次の試合から復帰してくれるとしても、植田の穴をなんとかしないといけません。攻撃は劇的に改善しましたが、今度は守備が崩壊。なかなかうまくいかないもんです。

でも嘆いてばかりもいられません。ゆっくり構えてたら、最悪の降格という結果になる可能性もゼロではありません。

ACLに全力を注ぐのは当然ですが、Jリーグもしっかりやってもらわないと困ります。戦力を補強するなりして悪い部分を補う必要があります。そのくらい守備が悪すぎました。

次の試合は中3日で柏レイソルとホームでの試合。ホームだけにしっかり勝って、勢いをつけてほしいと願うことしかできません。

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