鹿島アントラーズvs湘南ベルマーレを採点(2018Jリーグ第26節)
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こんにちは。
ハッシー(@shika_blog)です。

Jリーグ第26節の鹿島アントラーズの相手は、前回対戦で敗れている湘南ベルマーレです。

残り9試合で鹿島アントラーズは8位。対して湘南ベルマーレは13位。優勝争いとは関係ありませんが、湘南相手にダブルを食らうわけにはいかないので勝ちたいところ。

鹿島のホームゲームだし、次に控えるACL準々決勝に勢いをつけるためにも勝利のみを目指す戦いとなります。

鹿島アントラーズのスタメン

GK クォンスンテ
DF 西・チョンスンヒョン・町田・安西
MF 三竿・永木・遠藤・安部
FW セルジーニョ・土居

このようなスタメンが組まれました。鈴木・内田・山本あたりは、次の試合を考えてスタメンには使ってきませんでした。

ハッシー
次に控えるACL準々決勝を考えたら、もっとメンバー落としても良さそうだけど……

鹿島アントラーズvs湘南ベルマーレの一戦を振り返る

前半

序盤こそ鹿島がペースを握りましたが、徐々にペースは湘南ベルマーレへ。決定機こそないものの、危ないシーンを何度か作られてしまいました。

鹿島のチャンスは、セルジーニョのシュートくらい。いいところなく0-0で前半を終えました。

ハッシー
体力温存してるのか積極的に攻めていきませんでした

後半

後半は前半とは打って変わって、ホームの鹿島アントラーズペース。

そして迎えた後半4分。セットプレーの流れから、西が絶妙なクロスを上げ土居が飛び込みゴール。欲しかった先制点をゲットしたのは、鹿島アントラーズでした。

その後は危なげなく試合を進めていたのですが、後半21分にサイドから湘南に点を決められてしまいます。

同点に追いつかれ、その後はお互いに得点できないまま時間だけが進んでいきます。

引き分けで終わるのかと思われた後半ロスタイム。西の絶妙なクロスから鈴木優磨が飛び込み決勝ゴール

途中から出場してきた鈴木優磨が大仕事をやってのけました。このまま試合が終わり2-1で鹿島アントラーズが勝利。

ハッシー
後半ロスタイムのゴールで勝利。これは間違いなく勢いがつく!

試合のハイライト動画はこちらをどうぞ。

鹿島の選手を勝手に採点してみた

クォンスンテ 5.5
何度かキックミスがあった。失点シーンは彼のせいにするのは酷だが反応することはできなかった。

西大伍 6.5 
2アシストは見事。特に2点目のピンポイントクロスの精度は素晴らしい。守備面でも貢献した。

チョンスンヒョン 5
足元がおぼつかずミスが多い。ロングボールも精度が低い。初めてのセンターバックコンビとしてはギリギリ合格点。

町田浩樹 5.5
序盤こそパスミスが目立ったもののその後は落ち着いていた。町田の高さは犬飼や昌子にはなく魅力的。

安西幸輝 4.5
積極的に攻めに行ったが決定機は作れず。失点シーンでは簡単にクロスを上げられてしまった。

三竿健斗 4
動きがいつもの三竿じゃなかった。いちばんミスが多かった。失点シーンは三竿がマークを外されたため。

永木亮太 5.5
攻撃はいまいちだったが守備面では光っていた。ボール奪取は何度もできたが、奪った後の対応が今一つ。

遠藤康 5
ペナルティエリア内でファールされたがPKの判定はなし。遠藤にしてはクロスの精度が低かった。

安部裕葵 5
何度かシュートを打ったが勢いが足りず。ドリブル突破もほとんど見られなかった。

土居聖真 6
消えてる時間が長かったが得点という結果を出した。FWは点を取ってなんぼ。

セルジーニョ 5.5
4試合連続ゴールを期待したが不発。1つ惜しいシュートを放ったが枠外に外れていった。

鈴木優磨 7
後半22分にセルジーニョに代わって出場。後半ロスタイムに決勝ゴール。鹿島のストライカーにふさわしい豪快なヘディングだった。

レオシルバ 6.5
後半33分に遠藤に代わって出場。ドリブル突破から何度もチャンスを演出。

山本脩斗 6
後半40分に安部に代わって出場。オーバーラップから絶妙クロスを上げたがゴールにはならなかった。

大岩剛監督 6.5
交代選手3人とも大当たり。特に途中から入ってきた元気いっぱいの鈴木優磨とレオシルバは相手の脅威となっていた。

ハッシー
私が思うMOMは鈴木優磨。逆に悪かったのは鹿島唯一の日本代表に選ばれた三竿健斗です

試合の感想と今後の鹿島アントラーズ

この試合は後半勝負かなと感じました。後半になってからギアが上がったかのように、選手が躍動し始めたんです。

そしてゴールという結果も出て、ここからというときに失点。昔の鹿島アントラーズなら得点後は失点しませんでした。そのへんが歯がゆくもあります。

ハッシー
でも終わってみれば勝ってるんだけど……

まだ強い時の鹿島には追いつけませんが、今の鹿島アントラーズは成長段階のチームです。

世代交代をしながら、どんどん力をつけている時期なんです。そして徐々に、強い時の鹿島に戻りつつあります

ハッシー
数ヶ月前に比べれば間違いなく強くなっています。数ヶ月前の鹿島は過去最弱ともいえる弱さだったので……

 

今シーズン2度目の超過密日程の中に、今の鹿島アントラーズはいます。

Jリーグ・ルヴァンカップ・天皇杯・ACLと4つの大会を戦っているので、どうしても鬼のような日程になってしまいます。

強豪チームの宿命とはいえ、猛暑の中全ての試合に全力で臨むのは酷ってもんです。

選手をうまくやりくりしながら、なんとか戦っているのが今の鹿島アントラーズの現状です。

そしてJリーグは首位と勝ち点差が開きまくっているため、優勝はほぼ不可能。

とすると、残るタイトル(ルヴァンカップ・天皇杯・ACL)を全力で獲りに行く必要があるわけです。

ハッシー
個人的にはJリーグは降格さえしなければオッケーと思ってます

直近の試合(ルヴァンカップ準々決勝)では、因縁の川崎フロンターレを破り準決勝進出を果たしました。

天皇杯もベスト16に残っています。そして鹿島アントラーズの悲願でもあるACLでは、準々決勝に残っています。

Jリーグ以外のすべてのタイトルを獲れるチャンスがあるんです。このチャンスを逃すわけにはいきません。なんとしても掴み取ってほしいですね。

ハッシー
3つタイトルを獲ったら大岩監督はヒーローになれる!

さて次の試合は悲願のACLです。準々決勝の2試合目。ホームで戦った1試合目は、2-0で中国の天津に勝ちました。

鹿島アントラーズ有利に思えますが油断は禁物。アウェイで行う2戦目はまったく違う戦いになる可能性が高いです。

完全アウェイの中、相手は前がかりに攻めてくるのは間違いありません。そこを鹿島アントラーズがしのげるか。そして準決勝に駒を進めることができるか。

大注目のACL準々決勝第2戦は中3日の、9月18日火曜日に行われます。

ハッシー
私たちも死ぬ気で応援しましょう!現地には行けませんが日本からパワーを送ります!

簡単な順位表

26節が終わった時点の暫定順位を紹介します。

ハッシー
鹿島の試合は金曜開催なので、ほぼ全てのチームが鹿島より試合数が少ないですが.......

鹿島より1試合少ないチーム

  • 広島
  • 東京
  • 仙台
  • 神戸
  • 浦和
  • 清水
  • 湘南
  • 横浜
  • 鳥栖
  • G大阪
  • 長崎

鹿島より2試合少ないチーム

  • 川崎
  • 札幌
  • 名古屋

それでは暫定順位表をご覧ください。

55 広島

46 川崎

42 東京
41 札幌
40 C大阪
39 鹿島
38 仙台

36 神戸

33 磐田
32 浦和
31 名古屋・清水
30 湘南
29 横浜・柏

26 鳥栖

24 G大阪

21 長崎

暫定ではありますが鹿島アントラーズが6位に浮上。とは言っても、優勝の可能性は限りなくゼロに近いです。

現実的には来年のACLに出場できる3位が目標になります。26試合終えた時点で勝ち点39の鹿島アントラーズが、まだ3位を狙える位置にいることが奇跡に近いです。

それだけ今年のJリーグは中位の順位が、かなりの混戦となっているということですね。

ハッシー
ルヴァン・天皇杯・ACLを獲り、Jリーグ3位になれたら言うことなし!
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