スポンサードリンク

こんにちは。
ハッシー(@shika_blog)です。

ACLの準々決勝第2戦。鹿島アントラーズは1戦目をホームで2-0で勝利しています。2戦目は天津権健のホームになるため、1戦目と違って攻めてくることが予想されます。

アウェイの中、鹿島アントラーズは自分たちのサッカーをして準決勝に駒を進めることができるのでしょうか。

鹿島アントラーズのスタメン

GK クォンスンテ
DF 内田・チョンスンヒョン・犬飼・山本
MF 三竿・レオシルバ・遠藤・安部
FW セルジーニョ・鈴木

このようなスタメンで試合を戦います。これが今の鹿島アントラーズのベストイレブンです。これで昌子が帰ってくれば最強なんですけどね。

ハッシー
できるだけ長く無失点の時間を作ってほしい

天津権健vs鹿島アントラーズの一戦を振り返る

前半

前半の序盤こそ天津が攻めてきて決定機も作られましたが、10分くらいたってからは鹿島が盛り返していきました。

そして前半13分。コーナーキックを遠藤がキック。これがセルジーニョにぴったり合って鹿島アントラーズが先制ゴール。

さらに内田のサイド突破から最後は安部がゴール。鹿島アントラーズはアウェイの地で2-0でリード

これで2戦合計スコアは4-0。その後も遠藤と鈴木に決定機がありましたが決めきれず。前半は2-0で終了です。

天津が勝つには後半だけで5得点が必要となり、圧倒的に鹿島が有利となりました。

ハッシー
久しぶりに安心して見れる後半になりそう

後半

よほどのことがない限り鹿島アントラーズが準決勝へ進める後半が始まります。

過密日程やイエローの累積を考えて選手を交代させるかと思いきや、前半と同じ11人で後半の開始です。

そして迎えた後半15分。ここで恐れていたことが起きてしまいました。

レオシルバがイエローカードを受けてしまったんです。これでレオシルバのイエローは累積2枚目。準決勝の1戦目は出場停止となってしまいました。

その後鹿島アントラーズは危なげなく試合を進め、土居が追加点を奪ってこの試合は3-0で終了。2戦合計スコアは5-0と圧倒して準決勝進出を決めました。

ハッシー
初の準決勝進出。でも素直に喜べないのはなんでだろう……

ハイライト動画はこちらをご覧ください。

鹿島アントラーズの選手たちを採点してみた

クォンスンテ 7
ほぼ完ぺき。危ない場面もしっかり防いだ。キック精度も悪くなかった。

内田篤人 7.5
守備では相手にサイド突破を許さなかった。攻撃面では2点目をアシスト。本来の内田に戻ってきた。

チョンスンヒョン 6.5
しっかり守備を統率した。ミスはほぼなし。

犬飼智也 4.5
ミスが多すぎた。キック精度が低すぎる。相手にパスしてシュートを打たれる。いいところがなかった。

山本脩斗 5.5
右サイドに比べると攻撃面で迫力を欠いた。守備は合格点。

三竿健斗 6
ゲームのかじ取り役を担っていた。大きなミスはなかったものの大量リードにもかかわらずイエローカードを貰うところに経験の浅さが見えた。

レオシルバ 6.5
ボールを持ちすぎず大きくクリアするなどいい意味でレオシルバらしくないプレーを連発。イエローを受けて次戦は出れないが明らかに誤審。

遠藤康 5.5
1点目のアシストは精度抜群。しかしシュートが下手。上に外しまくる。枠内に飛んでもキーパーに防がれる。もっとシュート練習をしてほしい。

安部裕葵 6.5
ドリブルで相手をかく乱した。安部が2点目を決めたことで勝負あり。

セルジーニョ 6.5
キーパーと駆け引きしながら先制ゴールを決めた。セルジーニョの決定力にこの試合も助けられた。

鈴木優磨 5.5
動きは悪くないがフィニッシュがいまひとつ。

土居聖真 6
後半16分に鈴木に代わって出場。3点目を決めた。消えてる時間もある土居だが得点という結果が出てるのは実力の証。

永木亮太 6.5
後半24分にレオシルバに代わって出場。大量リードということで守備に徹した。誰よりも走り回り相手に得点を与えなかった。

小笠原満男 6
後半34分に山本に代わって出場。ベテランらしくやるべきことが分かっている。しっかりとゲームを落ち着かせ締めてくれた。

大岩剛監督 5
ベスト4進出は褒めてもいい。しかしイエローカードの累積を全く考えず、Jリーグと同じような交代をしてしまった。

ハッシー
私が思うこの試合のMOMは内田篤人。悪かったのは犬飼と監督です

私が感じた試合の感想と今後の鹿島アントラーズ

鹿島が先制点を決めた瞬間に勝負ありと思いました。だってこれはアウェイゴールですからね。先制点を決めたことで、天津は4点が必要になったんです。

セルジーニョの得点で天津の集中が切れたのは間違いありません。そのくらいセルジーニョのゴールは大きな意味を持っていたんです。

ハッシー
特に元ブラジル代表「パト」の動きが明らかにおかしくなりました

さらに追加点をとって天津は後半だけで5点が必要な状況だったんです。にもかかわらず、大岩監督は誰一人選手を交代することなく後半に臨みました。

恐らく鹿島アントラーズのサポーターの頭の中は「?」だったはずです。だってイエローカードの累積をまったく考えていないってことですからね。

補足情報
ACLはイエローを累積2枚受けると次の試合に出れなくなります。イエローの累積は準決勝が終わった時点でリセットされます。前半終了時点で鹿島アントラーズでイエローカードが1枚の選手は、レオシルバ・鈴木・山本・犬飼でした。

Jリーグと同じような交代をした大岩監督。大量リードにもかかわらず選手を休めたりイエローの累積を考えない大岩監督。

ハッシー
JリーグとACLでは考え方を変えてよ~

その結果レオシルバがイエローカードを受けてしまい次戦は出場停止

その直後なぜか鈴木に代えて土居を投入します。大量リードしてるのになぜ。守備の選手のがいいでしょうに。

さらに三竿が不用意なプレーでイエローを受けます。その直後にレオシルバに代えて永木を投入。もはや笑えてきます。

ハッシー
解説者の城彰二にも呆れられていました。恥ずかしい~

レオシルバはどっちみち次の試合は出れないんですよ。

だったらこの試合でイエローを受けてる三竿を代えたほうがいいでしょうに。もう1枚イエローを受けてレッドになったらシャレになんないじゃん。

さらに後半40分くらいに土居がケガをして動けなくなります。それでもピッチに残り続けた土居。

もう10人でも逃げ切れるでしょ。なぜ大事な選手を外に出さないの?

ハッシー
こんな感じで勝ちはしたもののストレスありありの試合でした

それとこの試合の審判は異様すぎました。明らかに天津寄りのジャッジ。

ちょっとしたプレーでレオシルバと犬飼がイエローカード。だったらラフプレーしまくりの天津の選手は5人くらい退場でもおかしくないわ。

この審判は前半からこんな感じのジャッジでした。ということは後半も不可解なジャッジでイエローを受ける可能性が高いということです。

大岩監督やコーチ陣はそれを分かっていなかったのでしょうか。

ハッシー
だからこそ腹立たしいんです

リスク回避のために後半開始からレオシルバに代えて永木。鈴木に代えて土居で良かったんですよ。

この試合が大事なのは分かります。でも大量リードしてたんです。監督はこれだけリードしていても、交代したら追いつかれると感じていたのでしょうか。

というかなぜ何人もコーチがいながら監督に助言しなかったのか。

ハッシー
したけど却下された可能性もありますが……

まあいろいろありましたが、準決勝に進出できたのは非常に大きなことです。今後の試合では、このような稚拙な采配をしないことを信じるしかありません。

さて次の鹿島アントラーズの試合は、中4日の9月23日にコンサドーレ札幌と戦います。

疲れてる選手は休ませてチームの底上げをしてほしいところ。札幌戦からは中2日でサンフレッチェ広島との天皇杯が控えます。

どちらを重要視するかでメンバーは変わってきますが、私としては天皇杯を重視して欲しいです。Jリーグの優勝は無理ですから。

ハッシー
現実的には3位以内になってACLの出場権を得ることとDAZNマネー獲得が目標になります

なので天皇杯でベストメンバーを組み、札幌戦はメンバーを落としてほしいと望みます。大岩監督はどのような判断をするのか。見物ですね。

スポンサードリンク

この記事が気に入ったら
ポチッとしてね!

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事