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ACL予選ラストの試合はホームで行う水原三星(韓国)との戦いです。既に予選突破を決めている鹿島アントラーズは、この試合に勝つか引き分けるかで1位突破が決まります。

対して水原三星はまだ突破が決まっているわけではありません。鹿島アントラーズ相手に勝つことができれば、自力で突破を決められる試合になります。しかも1位突破を。

このような状況なので、水原三星の方がモチベーションは確実に高いでしょう。

水原三星戦の鹿島アントラーズのスタメン

アントラーズのスタメンはこうです。

GK クォンスンテ
DF 伊東・犬飼・昌子・三竿(兄)
MF 三竿(弟)・永木・中村・金森
FW 山口・鈴木

このようなスタメンを組んできました。先日のJリーグからは中2日での試合。半分くらいスタメンが入れ替わっています。でも、なんか中途半端感が否めません。

引き分け以上で1位突破を狙うのか狙わないのか、ブレブレっていう感じがしてしまいます。

狙うならベストメンバーで、狙わないなら控えメンバーでと、はっきりしたほうがいいような気もします。

とにもかくにも、このスタメンでキックオフ。

鹿島アントラーズvs水原三星の試合を振り返る

Jリーグの戦いとは違い、ACLでは鹿島の戦いがある程度できます。Jリーグの相手には研究しまくられているので・・・

このスタメンでもある程度攻撃はできるし、シュートも打てました。ただ、全体的には水原三星のペースといった感じで試合が流れていきます。

そして前半35分に中村がペナルティエリア近辺で不用意なファールをしてしまい、水原にフリーキックのチャンスを与えてしまいました。これを決められ先制点を奪われてしまいます。そして前半が終了。

後半に入ってからも思うようなプレーができません。終了15分前には絶好調の金崎を投入しますが、ゴールを生み出すことはできずにタイムアップ。

順位は水原三星が1位で鹿島アントラーズは2位となってしまいました。

鹿島アントラーズの決勝トーナメント1回戦の相手は上海上港

ACLの予選リーグは、2勝1敗3分で勝ち点は9。ホームでは1勝もできず。

ホームで勝てないのは情けないですね。気合が足りないのでしょう。ホームで強かった鹿島アントラーズは、いったいどこに行ってしまったのでしょうか・・・

予選2位の鹿島アントラーズ。ラウンド16の相手は「上海上港」となってしまいました。優勝候補筆頭のフッキを擁するチームです。

ACL制覇を狙う鹿島アントラーズは、アジアの相手を全部倒さなければなりません。強いと言われる上海上港だろうが、必ずどこかでは当たるわけです。

早いか遅いかの違いだけ。

なのですが、今のアントラーズは不調が続いている真っ最中。ラウンド16(上海上港)との戦いは、5月9日と5月16日。地獄の15連戦の後半に組まれることになるわけです。

準々決勝以降の試合はワールドカップ後に行われるので、調整期間は十分にあります。ただラウンド16は、今の状態のまま行う必要が出てきます。

かなり不安な面はありますが、なんとか勝って準々決勝に進んでもらわないと困ります。ACL優勝を狙う鹿島アントラーズが、こんなところで負けるわけにいきませんもんね。

過去のアントラーズは、予選は突破するがラウンド16で敗れてしまうという戦いが続いていました。ACLでは、準々決勝にすら進んだことがないんです。

今年こそはその負の歴史を拭い去ってほしいですね。

今年の鹿島アントラーズのケガ人の多さは異常

今の鹿島アントラーズは野戦病院と化しています。ケガ人が復帰したと思ったら、また別の選手がケガで離脱。これを繰り返しているんです。

今現在ケガをして試合に出られない選手は以下の選手です。

曽ヶ端
西
安西
山本
レオシルバ
レアンドロ
安部
遠藤
ペドロジュニオール

こんなにいるんです。しかも全員主力級の選手ばかり

ちょっと前には内田・レアンドロ・西・安部・三竿(兄)がケガから復帰したばかりです。西・安部・レアンドロは復帰したと思ったらまた離脱。

ここまでくると「これは必然なんじゃないか」とも思えてきます。

もちろん過密日程などの影響はあるのでしょう。でも今までに、これほどケガ人が続出したシーズンはなかったですよね。

ということは、フィジカルコーチの責任というわけです。そうでなかったとしたら、鹿島アントラーズは呪われてるとしか思えません。

ブラジル人助っ人3人が揃ってケガってどういうこと?いったい何のための助っ人なのか・・・

こんな状況ですが、なんとか5月中旬までの連戦を乗り切ってほしいです。というか、乗り切るしかありません。

ここは大岩監督やコーチ・フロントの力にかかっています。ワールドカップの中断期間まで耐えれば、なんとかなると信じています。

少なくとも、ワールドカップまでにACL敗退したり、Jリーグで優勝が狙えない順位にいないことを祈るばかりです。

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